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清掃派遣の採用お役立ち情報

2023.02.03

大阪におけるホテルへの派遣導入

ホテルへの派遣導入/大阪におけるホテル清掃派遣事例
清潔さがホテルの評価に直結するからこそ、
アドミッククオリティーで顧客満足度向上に貢献。
課題

人手不足による客室清掃スタッフの負担増

チェックアウトからチェックインの時間帯しか清掃が出来ないため、「何時間のうちに一人当たり何部屋」という清掃ノルマが決められているホテル。
人手不足になると、一人当たりのノルマが重くなりがちでした。
しかし客室清掃は掃除だけでなくシーツ交換やベッドメイク、アメニティ補充など、多岐にわたる業務があり、体力が必要な場面も。
部屋数のノルマをこなせない人から辞めてしまい、残った人のノルマがさらに増えて負担が大きくなるという悪循環が起きていました。
提案

20代~40代の若手層が充実

アドミックはホテルの客室清掃・パブリック清掃・チェッカー業務を含む20代~40代の若手スタッフ派遣実績73%
安定した就業を維持することで、業務効率をあげ、無理なく清掃部屋数ノルマを達成。
面談時の細やかなヒアリングで就業後のミスマッチを防ぎ、さらに定期的なスタッフフォローで離職を防ぎます。
入れ替わりの激しい清掃員の就業状況を安定させることにより、業務の指導や教育時間なども大幅削減が可能に。
解決

客室清掃の品質を上げると同時に、顧客満足度も向上へ

日々の清掃ノルマが達成、販売可能な客室数も安定。
余裕を持った人員配置を行ったことで、一部屋に対する清掃の品質も向上し、宿泊客からの清潔さに関するクレームや、口コミサイトへの低評価投稿もゼロに。
ホテルの評価に直結する清掃品質が安定することで、顧客満足度の向上に繋がりました。